TOKYO RAINBOW PRIDE 2017
G.W.はTOKYO RAINBOW PRIDEで
クライアントのブースとパレードのお手伝いをしてきました。
このお祭り空間で丸2日間来場者を眺めていたら、
「普通」ということがほめ言葉にはならず
目指すべき状態でもないことを改めて実感しました。
内面の大切さ、誇れるアイデンティティを見つけることの意義、
外面の役割、奇をてらうことの意味と無意味、
才能とセンスの尊さ、遠慮してたら勿体無い、
等々、思いを巡らせました。
「普通が一番」と育てられましたが、それは言葉のアヤで、
「平和が一番」→「LOVE & PEACE!」と置き換えることにします。